思わず食べてしまう炭水化物対策に!!おすすめサプリメントの成分を徹底解説!

alloeh編集部

最終更新日:2020/05/22

ダイエット炭水化物対策効果・悩み解説

はじめに

炭水化物は、私たち人間にとってエネルギーの源になります。
おおよそ、1日に摂取するべき栄養素の65%前後を占めるのが理想です。

その一方で、ダイエットの天敵とも言われているのがこの炭水化物なのです。
炭水化物抜きダイエットなどが巷で流行っていたりしますが、ただ炭水化物を我慢するダイエットは、自分自身との戦いなので心が持ちません。

できれば今まで通り食べていても、炭水化物を体が吸収せずに排出してくれることが理想ですよね。
今回はそんな夢を少しでも助けてくれる成分を一覧にしてみました。

炭水化物の吸収を阻害する「白インゲン」

ラーメンやどんぶりのような、炭水化物がたくさん入った食事を摂ったときに、吸収を阻害してくれるのが白インゲンです。

平成18年に、テレビでもダイエットに効くと報道されたことでも話題になりました。
(ただし、そのときは加熱処理をせずに白インゲンを食したことによる中毒報道で話題になってしまいました、、、もし食事として食べるときはちゃんと加熱処理しましょう!)

カロリミットは白インゲン以外も多くの成分を含んでいますが、ダイエッターに人気の海外サプリ「カーボブロッカー」も白インゲンを主成分としたサプリです。
「甘いものや揚げ物はあまり食べないから、炭水化物対策だけしたい!」という方にはおすすめです。

◆カーボブロッカーがなぜ炭水化物の対策になるのかの詳細については
カーボブロッカーはなぜ炭水化物対策になる!?効果と理由を解説【白インゲン】
こちらの記事で解説しております。

ショ糖・でんぷん・脂肪の全ての吸収を阻害するキトサン

キトサンとは、水分で溶けない食物繊維であるキチンをさらに加工したものです。
キチンとは、主に海老やカニなどの甲殻類の殻やキノコに含まれています。
加工方法はキチンを酸やアルカリで処理してキトサンを抽出するという手順です。
こちらの加工方法では、キチンから100%キトサンを抽出することは難しく、チキンとキトサンが混じった成分ができます。
そのため、販売されている多くの製品はキチン・キトサンという成分名です。

キトサンは肥満や高、クローン病の方の処方として使われております。
また、高コレステロールや貧血、筋力と食欲の低下、高リン血症、睡眠障害(不眠症)などを含む腎不全によって引き起こされる問題にも使われるケースがあります。

吸収阻害成分ほぼ全ての役割を担うのがキトサンなのです。
まだ研究段階ではありますが、臨床実験の中でその可能性が探られています。

A Cochrane meta-analysis of quality, randomized, controlled clinical trials found a small effect of chitosan on total cholesterol (−0.2 mmol/L; 95% confidence interval [CI] = −0.3 to −0.1).
ラフな訳: コレステロールに対するキトサンのわずかな効果が見られた

The Cochrane meta-analysis found a statistically significant but clinically insignificant effect for chitosan on body weight (−1.7 kg; 95% CI = −2.1 to −1.3 kg). Positive, small changes in fasting blood glucose and blood pressure were also noted."

ラフな訳: 血糖値の上昇に関しても小さな変化が見られた

引用元: https://www.drugs.com/npp/chitosan.html

◆まだまだ研究が不確かな部分もありますが、キトサンについて詳しく知りたい方は
キトサンとは?エビデンスをもとに効果や副作用を解説』の
記事も参考にしてみてください。

キトサンをサプリで試してみたい方は、「オーガランドのキチンキトサン」から使用してみると良いでしょう。

小腸から糖や脂肪を吸収させない「ギムネマ

今までに書いてきた成分は、そもそも小腸で吸収されてしまわないように、消化酵素の働きを阻害するものでした。
ギムネマは分解されて小腸で吸収できるようになってもなお、それらをブロックしてくれる最後の砦です。

ギムネマは、インドや東南アジアなど亜熱帯地域に自生するガガイモ科のつる状多年草です。
主に糖尿病に古くから使用されてきており、糖分の吸収や血糖値の上昇を抑えるといわれています。

ただし、ギムネマ単体での効果はまだ懐疑的です。
※ 詳しくは下記のリンクをご覧ください

Gymnema: Uses, Side Effects, Interactions, Dosage, and Warning

◆ギムネマについて詳しく知りたい方は
ギムネマ・シルベスタとは?エビデンスをもとに効果や副作用を解説』の
記事を参考にしてみてください。

ギムネマをサプリで試してみたい方は、「カロリミット」から使用してみると良いでしょう。
ただし、重度の症状など適切な治療が必要とされる場合はサプリメントに頼らず、医療機関で診断を受けるようにしましょう。

ビタミンB群

ビタミンB群とはビタミンB複合体とも言われ、8つのビタミンBで構成されています。

これらのビタミンはそれぞれ、全体的な身体機能に貢献しています。

◆ビタミンB群についてさらに詳しく知りたい方は
ビタミンB群とは?エビデンスをもとに効果や副作用を解説』の
記事も参考にしてみてください。

体内ではTCAサイクルというプロセスで、食べたものをエネルギーに変換しています。
このプロセスでエネルギーに変換されなかったものは、脂肪として体の中に蓄積されてしまいます。

ビタミンB群はそのTCAサイクルを動かすための原料となるため、ちゃんとエネルギーに変換できるように摂ることをおすすめします。

TCAサイクルについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

最後に

炭水化物、食べ過ぎを我慢できるのが一番ですが、どうしても我慢できないときは、サプリに頼るのも一手です。

気楽にダイエットしていきましょう!

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