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カロリミットの効果・副作用を論文等をもとに調査【専門家が解説!】

【注意】カロリミットには第一世代と第二世代の商品があり、第一世代に含まれていた「エピガロカテキンガレート」・「ギムネマ酸」・「白インゲン」の成分は第二世代には含まれておらず、それらの代わりに第二世代では「茶花サポニン」が配合されました。ネット上の他の記事では第一世代に関する古い情報が記載されていることもあるため、情報が間違っていないかご注意ください🚨

カロリミットとは

🙆‍♂️ 効果

  • 食事の脂肪の吸収を抑える
  • 食事の糖の吸収を抑える

👌 おすすめする方

  • 糖、脂肪が多い食事をとりがちな方
  • 食事は楽しみたいけど体型も維持したい方

有名サプリメーカーのファンケルから発売されている「カロリミット」。

おそらく日本で一番人気なダイエットサプリで、使っている方や、使ってみようか迷ってこのページを見てる人も多いのでは?

レッドブルなどのように明確な効果実感はないことから、「お守り程度に飲んでいる」という方も多いサプリですが、カロリミットは「機能性表示食品」という公的な制度に届出していて、その申請書類として独自の臨床試験結果を提出しており、その効果を証明しています。(お守りなんてとんでもない、結構すごい配合なんです!)

今回はそんなカロリミットがなぜダイエットに効くのか、また副作用や飲み方などについて解説していきます!

カロリミットの特徴


ファンケルのカロリミットは「食事の糖と脂肪の吸収を抑える」効果を持つ機能性表示食品です。この効果の表示が消費者庁に受理された製品はカロリミットが日本で初めてでした。

主成分として、桑の葉由来イミノシュガー(ファゴミン)、キトサン、そして茶花サポニンの3つが配合されています。

この配合において、ファンケルは特許を取得しており、他社には真似できない配合です。これらの成分が機能性関与成分として「糖と脂肪の吸収を抑える」という効果に繋がっています。

💡 機能性表示食品とは?

機能性表示食品とは、メーカーがあるサプリの効果に関して消費者庁に届け出ることで、その効果(ex. 糖と脂肪の吸収を抑える etc)をパッケージに表示をして製品を販売できる制度のことで、効果が明示されていない一般的なサプリよりも信頼性の高い製品のことをいいます。その効果に繋がっている成分を機能性関与成分と呼びます。

なぜダイエットに効果的なのか?

カロリミットは機能性表示食品として「糖と脂肪の吸収を抑える」という効果を担保していますが、これがどのような仕組みで実現されているかについて説明します。

カロリミットが「糖と脂肪の吸収を抑える」ことができるのは、食べ物を身体の中に取り込む際に発生する消化のプロセスを阻害するからです。

人間が食事をすると、

  • ケーキなどの甘いものはショ糖
  • ラーメンなどはでんぷん
  • ハンバーグなどは脂肪

として栄養が体内に取り込まれます。このままだと分子量が大きすぎて身体に吸収することができないので、スクラーゼ・α-アミラーゼ・マルターゼ・リパーゼなどといった消化酵素が、身体に吸収できるように栄養分を分解(=消化)します。

カロリミットに含まれている成分には、この消化プロセスを阻害する機能があり、その結果として本来吸収されるはずだった糖や脂肪が消化・吸収されずに便として体外に排出されます。

このような仕組みで「糖と脂肪の吸収を抑える」という効果を訴求することができているんですね。

どのくらい効果があるの?


カロリミットは公式サイトで臨床試験の結果を公開しています。

1つ目の画像は、糖の吸収を抑える効果について、食後血糖値の上昇を抑制した結果から説明しているものです。正確な数値は表記されていませんが、グラフからの目算では約15%程度、カロリミットを服用したグループの血糖値変化量AUCが下がっているように見えます。


2つ目の画像は、脂肪を抑える効果について、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制した結果から説明しているものです。こちらも正確な数値は表記されていませんが、血中中性脂肪値変化量AUCは目算で約25%程度の減少でしょうか?

しかしこれらはあくまで血糖値・中性脂肪値への影響であって、そのまま糖の吸収が15%カットされたり、脂肪の吸収が25%カットされたりするものではないことにご注意ください。

💡 血糖値・中性脂肪値とは?

体内では食事から摂ったショ糖・でんぷん・脂肪を吸収できるサイズまで分解した後、小腸から吸収して血液中にそれらを取り込みます。この原理から、カロリミットを飲んだ後に食事をして血糖値や中性脂肪値が上がっていない場合、カロリミットに含まれている成分が消化のプロセスを阻害することで食事から摂取した栄養が吸収されなかったことが説明できます。

成分の解説


カロリミットには、

  • 桑の葉由来イミノシュガー(ファゴミン)
  • キトサン
  • 茶花サポニン

といった3種の成分が配合されており、これらが前述したようなダイエット効果に関与しています。

ここからはカロリミットに含まれている成分を1つずつ解説していこうと思います!

甘い食べ物に含まれるショ糖の分解を阻害する「ファゴミン」

ケーキやアイスクリームなどに含まれるショ糖を分解して、身体の中に吸収できるようにするのが消化酵素のスクラーゼ。そのスクラーゼの働きを阻害するのがファゴミンという成分です。

最近は食品として注目されていて、ファゴミンが含まれている"クワ"についての考察文書にて、ラットの実験で「血糖値の降下(=ショ糖やでんぷんが吸収されなかったことを意味する)が認められた」ことについて触れられています。


ショ糖・でんぷん・脂肪の全ての吸収を阻害する「キトサン」

炭水化物を取ったときのデンプン、甘いものを取ったときのショ糖、脂っこいものを取ったときの脂肪、それらを分解する消化酵素の多くの働きを弱めて、幅広く吸収阻害をする役割を担うのがキトサン。まだ研究段階ではありますが、臨床試験の中でその可能性が探られています。

主にコレステロール値や血糖値に対する効果が研究されている成分です。

キトサンに関して論文等を通して詳しく知りたい方は「キトサンとは?エビデンスをもとに効果や副作用を解説」という記事で詳しい解説をしているので、興味があればぜひご覧ください。


脂肪の吸収を抑える「茶花サポニン」

カロリミットでは、脂肪に働きかける素材約300種、糖に働きかける素材約200種を比較検討したそうで、その結果、もっとも高い効果が期待できる成分として見出したのが、茶の花やつぼみに多く含まれる茶花サポニンだったそうです。

成分としては脂質の吸収阻害の効果があると言われており、その効果が研究されています。

※ この茶花サポニンは第二世代のカロリミットから配合されたもので、初期のカロリミットでは茶花サポニンの代わりに、白インゲン・エピガロカテキンガレート・ギムネマ酸が配合されていました

作用機序


実はカロリミットに含まれている成分については、それ単体だとダイエットに対する効果のエビデンスはまだまだ弱い現状があります。
※ 実際にキトサン・ファゴミン・茶花サポニンそれぞれ単体を配合したサプリメントで、糖や脂肪の吸収を抑えるという機能性表示食品の届出が受理された例はまだありません
※ 機能性表示食品の申請内容については、消費者庁が運営する「機能性表示食品の届出情報検索」から調査することができます

しかし、カロリミットはそれらを組み合わせて相乗効果を設計した上で、独自に臨床試験を回してその効果を証明、その結果をもとに消費者庁への届出が受理されました。

上記の図は1世代前のカロリミットについて、作用機序(=成分が身体の中でどのように働くか)を簡易的に図化しているものなのですが、これをみると先に紹介したような成分が様々な働きをしてるのがわかりますね。

  1. 色々な成分を組み合わせて、
  2. その効果を証明(=機能性表示)

をした点が、カロリミットのすごいところです!

副作用はお腹が緩くなる?

機能性表示食品には副作用のチェックも要件として含まれているのですが、カロリミットを販売しているファンケルとしては、カロリミットに含まれる成分の調査結果をもとに「安全性に関する問題はなかった」と申請しています。


ただし、ユーザーのクチコミでは「お腹がゆるくなる」「便が柔らかくなる」といった声が寄せられており、これは編集部メンバーも実感しているところです。


カロリミットの作用機序として食べ物を吸収せずに便として体外に排出することから、こういったことが発生している可能性が考えられます。

これらがカロリミットによって引き起こされていると正式に案内されている訳ではありませんが、購入する方は一応気に留めておいた方がいいでしょう。

また、カロリミットは妊娠・授乳中の方や未成年の方の使用はNGとなっているため、注意してください。

効果的な飲み方

パッケージには「お食事の時に1回3粒を目安に、1日3回までお召し上がりください。」と表記があります。

「食事の前か後、どちらで飲めばいいか?」というご質問がよく寄せられますが、機能性表示食品の届出でファンケルが引用している臨床試験では食事の前に摂取する形を取っているため、食事の前に摂取するのが良いでしょう。

また、カロリミットに限らず、メタバリアEXイージータブレットターミナリアWなどといった吸収阻害系のダイエットサプリは、それらの作用機序から考えて、使い方としては基本的に食事の前がおすすめです。

💡 作用機序とは?

作用機序とは、「ある成分がどのように体内である効果を及ぼすか」というメカニズムを意味する言葉です。同じ効果を標榜するサプリであっても、その内容成分毎に様々な作用機序が存在するため、より詳しくサプリを品定めしたい方は作用機序にも注目してみてください。

他のダイエットサプリとの比較

カロリミットには上位互換製品としての「大人のカロリミット」があったり、他社製品では似た効果を持つ「メタバリアEX」や「イージータブレットターミナリアW」と比較検討されることが多くあります。

大人のカロリミットは、カロリミットの効果である「糖や脂肪の吸収を抑える」に加えて、「脂肪の代謝を助ける」という効果も追加されており、1つのサプリで食事だけでなく、基礎代謝も高めたい方におすすめです。


メタバリアEXは、カロリミットとは違って「糖の吸収を抑える」という効果はあるものの脂肪の吸収を抑える効果がありません。しかしその代わりに「お腹の脂肪を減らす」「腸内環境を良くする」という効果が届出されているため、食事であまり脂質を取らない方はメタバリアEXの方が良いのではないでしょうか。


最後にイージータブレットターミナリアWですが、こちらも同じく「糖と脂肪の吸収を抑える」という効果が届出されているものの、この製品は脂肪の吸収を抑える効果がより高くなっているため、食事で脂質を取ることが多い方におすすめです。


上記に挙げた製品についてはそれぞれ解説記事を用意しているため、それらを参考に自分の食生活や希望にあった製品を選ぶようにしてください!

サプリではなく医薬品で痩せたい

ダイエットを目的とする場合、サプリメントは製品ごとに「糖や脂肪の吸収を抑える」「脂肪の代謝を助ける」「お腹の脂肪を減らす」などといった様々な効果が受理されており、ニーズに合わせて色々と選べるのが利点ですが、「医薬品でダイエットができるならその方が信頼できる」という方もいるのではないでしょうか?

ドラッグストアで買える医薬品でダイエット(正しくは"肥満症")に適応がある成分は実は1つしかありません。それが防風通聖散(ボウフウツウショウサン)と呼ばれる漢方医薬品になります。その成分が配合された製品で一番有名なものは「ナイシトールZ」ですが、テレビCMなどで見たことがある人も多いかもしれません。

alloehではナイシトールZについても「ナイシトールZの副作用や飲み方は?医療従事者が徹底解説!」という記事で詳しく解説しています。カロリミットで効果がなかった方や、医薬品でのダイエットに興味がある方はぜひご覧ください。


どこで買えるの?

カロリミットは人気のある商品なので、ドラッグストアや薬局に限らずコンビニなどでも販売されており、比較的入手しやすいサプリです。

もちろんAmazonや楽天などのネットショップでも購入できます。ネットで購入する場合、alloehではできるだけお得に買えるように各ECでの価格比較も掲載しています。よければ参考にしてください。


キャンペーン

現在、カロリミットの上位互換製品である「大人のカロリミット」は、公式サイトでの注文が初めての人限定でお得なキャンペーンも実施しています。


カロリミットの「糖と脂肪の吸収を抑える」という効果はそのままに、それに加えて「脂肪の代謝を助けて消費しやすくする」という効果もプラスされている製品です。

食事対策と併せて代謝自体にもアプローチしたい方にはカロリミットよりもおすすめです!詳細については下のバナーからぜひご覧ください!

最後に

効果 糖と脂肪の吸収を抑える
副作用 お腹が緩くなる可能性があります
飲み方 食事の前に1回3粒がおすすめです

カロリミットを詳しく、そしてなるべく分かりやすく紹介してみました。その効果や仕組みについてご理解いただけましたか?

また、カロリミットに配合されている成分以外でも、ダイエットに有用な成分はたくさんあります。それらについても詳しく知りたい方は「おすすめのダイエットサプリ15選!論文をもとに成分を徹底比較【2021年最新版】」という記事で解説しているため、興味があればぜひご覧ください。


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