【徹底解説】ヘパリーゼプラスII、効果・副作用を色々な文献で調べてみた

Written by alloeh編集部

作成日:2020/04/01、更新日:2020/05/07

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ヘパリーゼプラスIIは滋養強壮,胃腸障害・栄養障害・病中病後・肉体疲労・発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給,虚弱体質などさまざまな症状に効果的です。なぜなら肝臓の機能を高めたり、疲労の回復をサポートしたりするとされている肝臓水解物やイノシトールが配合されているからです。今回はそんなヘパリーゼプラスIIについて紹介します。

概要

ヘパリーゼプラスIIは慢性的な疲労が溜まっている方や体調を崩しやすい方におすすめです。主成分は肝機能を高めるとされている肝臓水解物です。用法・用量は成人 (15才以上) 1回3錠、1日2回服用してください。15才未満の方の服用は禁止されているため注意してください。

成分解説

肝臓水解物

肝臓水解物とは豚・牛などの天然な良質のレバーに消化酵素を加えて加水分解し、栄養の吸収力を高めたものです。あらかじめ人の胃腸の代わりに細かくアミノ酸やペプチドの形に分解してあるので、消化吸収しやすくなっています。肝臓水解物は肝臓の新陳代謝を高め、滋養強壮や体調の改善が期待されています。

イノシトール

イノシトールは水溶性ビタミン様物質でビタミンB群に分類されます。効果は肝臓や胃腸の働きを助けるとされています。具体的には自閉症やうつ病、アルツハイマー病の予防・緩和効果が示唆されています。また不妊の原因のひとつである女性の排卵が阻害されて卵巣内に多数の卵胞がたまり、月経異常や不妊を生じる多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん)や胎児の神経管欠損症の予防にも効果があるため、妊娠を希望されている方や妊婦さんは不足のないよう積極的に摂取してください。

食事ではレモンを除く柑橘類やナッツ、穀物(オート麦など)に含まれています。

ビタミンB2(リボフラビン)

リボフラビン(ビタミンB2)は肌荒れや口内炎の予防・緩和をしたい方におすすめの成分です。なぜなら皮膚・粘膜の健康維持効果が期待されているからです。また皮膚や髪、爪など体のあらゆる組織細胞の再生や体内のエネルギー生成をサポートするとされています。そのため慢性的な疲労が溜まっている方にもぴったりです。 ビタミンB2は脂肪・糖質の代謝をするために使用されるため脂っこい食事や過剰の飲酒を繰り返すと体内のビタミンB2は不足してしまいます。

またストレスや激しい運動でもビタミンB2は消費されてしまいます。そのため食事やサプリメントなどで積極的に摂取しましょう。 ビタミンB2が不足していると感じている方はビタミンB2が多く含まれているとされているレバーや牛乳・卵・納豆・アーモンドなどの摂取をしましょう。

ビタミンE酢酸エステル

ビタミンE酢酸エステルは末梢の血行を改善する効果が期待されています。そのため血行不良による肩こりや冷え性、腰痛の防止やがんや老化・動脈硬化などの原因とされている過酸化脂質の増加を防ぐとされています。1日の摂取基準量は成人男性は約9mg、成人女性約8mgといわれています。もし体内のビタミンEが不足するとシミ・シワ、そばかすができたり、血行不良による冷え性や頭痛、肩こりになる可能性があります。

ビタミンEは摂取量の60%が便として排出されるため、体内に過剰に蓄積させることはありません。サプリメントなどで過剰摂取すると血液が止まりにくくなったり、骨粗鬆症(こつそそうしょう)のリスクを高めたりしてしまいます。食材ではアーモンドやヘーゼルナッツ、アボカド、うなぎ蒲焼きなどに含まれています。

摂取する際の注意点

1日の用法・用量を守らないと発疹・吐き気などの症状が出る可能性があります。症状を早く治したいからといって1日の適量を超える摂取は控えてください。またヘパリーゼプラスⅡを摂取しても肝機能の調子が悪かったり、疲労が抜けなかったりする場合は薬剤師や医師の方に相談しましょう。

最後に

 

ヘパリーゼプラスIIを紹介しました。飲み会の翌日や疲労が溜まっている時に飲んでいる方はいると思いますが、成分の効果を知らずに飲んだor興味を持っている方も多かったのではないでしょうか?この記事がサプリ選択の参考になれば幸いです!お読みいただきありがとうございました!

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