脂肪燃焼系サプリの効果とは?使われている成分を徹底的に解説してみた

alloeh編集部

最終更新日:2020/03/29

ダイエットエフェドリンビタミンB必須アミノ酸ショウガオール効果・お悩み

ダイエットには、
- 食べない
- 吸収させない
- 痩せやすい身体を作る

の3つのアプローチがあります。

今回は3つ目の「痩せやすい身体を作る」にアプローチする脂肪燃焼系サプリに使われている成分を徹底解説。
これを見て、ぜひ痩せやすい身体を手に入れてください!

目次

1. サクッと概要
2. 成分解説
- エフェドリン
- ビタミンB群
- ショウガジオール
- 防風通聖散

サクッと概要

「痩せやすい体を作る」というと魔法みたいですが、より生物学的に言い換えると「基礎代謝を高める」ということです。基礎代謝が高まると、消費カロリーが増えて痩せやすい体に。


基礎代謝を高めるサプリの成分としては、「エフェドリン」「α-リポ酸」「必須アミノ酸」「L-カルニチン」「ショウガジオール」などがあります。

医薬品になりますが、漢方の「防風通聖散」も代謝を上げるためによく使われる成分の1つです。

心拍数を上げて基礎代謝を高める「エフェドリン」

アメリカのダイエットサプリ「リポドリン」で有名なエフェドリンですが、心拍計でみるとグンと心拍数が上がります。

心拍数と基礎代謝は比例するので、エフェドリンを飲むことで基礎代謝を上げることができます。

その上、心拍数が上がると交感神経が刺激されて食欲も湧かなくなるので、一石二鳥。

ただし、日本ではエフェドリンは医薬品として扱われており、ドラッグストアでは「麻黄湯」という漢方医薬品に含まれる成分で、海外サプリの輸入でしか手に入れることができません。

効果は絶大なものの、スポーツの大会でドーピング指定されていたり、アメリカでは死亡事故なども発生しているので、気をつけて利用しましょう。

食べたごはんをエネルギーに変換して脂肪としての貯蓄を防ぐ「ビタミンB群」

引用元: 国立循環器病研究センター

上記の図のように、吸収された糖・資質は、身体を動かすためのエネルギーに変換され、その後余った分は貯蔵される(≒太る)というプロセスを辿ります。

身体を動かすためのエネルギーに変換」というプロセスをサポートするのがビタミンB群で、TCAサイクルという代謝の仕組みで必要になります。
逆を言えば、ビタミンB群が不足していると、食べたものをエネルギーに変換できず、どんどん身体の中に蓄えてしまいます。

参考商品としては、DHCのビタミンB群サプリが安くどこでも売ってて、使いやすいと思います。

TCAサイクルをビタミンB群と一緒に回す「必須アミノ酸」

引用元: 大塚製薬

ビタミンB群と共に、上述したTCAサイクルを回して、身体に脂肪をためにくくするのが必須アミノ酸です。

体温を上げて代謝を高めてくれる「ショウガジオール」

名前の通り、ショウガに含まれている成分です。

体温と代謝に相関関係があることは有名ですが、ショウガジオールは体温を上げることで基礎代謝の向上にアプローチします。

食品としての生姜も取り入れやすいため、普通に食事に組み込むのがおすすめですが、サプリで手軽に取りたい方は「大人のカロリミット」がおすすめです。
ショウガ(ブラックジンジャー)はもちろん、食べたものを吸収しないようにする有効成分5種を含んでいるため、ダイエッターにはありがたい配合。
食べたものを吸収しないようにする有効成分5種」については、下記のリンクで紹介しています。

漢方医薬品の「防風通聖散」

こちらは医薬品であってサプリではないのでオマケですが、医薬品にも痩せやすい身体を作る成分があります。
その1つが防風通聖散です。

医薬品なので作用機序(=成分が身体の中で働く仕組み)は説明しませんが、商品だとナイシトールZが有名で、だいたいどこのドラッグストアでも置いています。

サプリでは太刀打ちできなかったとき、検討してみてもいいのでは?

最後に

「痩せやすい身体をつくる」というと嘘っぽいですが、ちゃんと科学的に証明された効果があってびっくりした方も多いのでは?

ぜひこの機会に自信が持てる体づくりを始めましょう!

執筆: alloeh編集部
監修: サプリメントインストラクター 副島 侑汰朗

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